北の大都市、札幌。
豊かな自然と快適な暮らしを守る一助となる。
北の大都市、札幌。
豊かな自然と快適な暮らしを守る一助となる。
豊かな自然と快適な暮らしを守る一助となる。
一般廃棄物収集運搬業務
家庭系ゴミ/し尿汲取り
家庭系ゴミ/し尿汲取り
札幌市のゴミ排出量は年間約60万トン。(札幌ドーム3個分)。私たちは札幌市の委託・許可業者として、家庭から排出される家庭系一般廃棄物を収集しています。
また、し尿汲取り事業は当社の原点である「馬車」から始まり、60年以上の実績があります。工事現場や各種イベントの仮設トイレの汲取りや、下水道管が敷設されていない一部の地域から発生する汲取りを任務としています。
また、し尿汲取り事業は当社の原点である「馬車」から始まり、60年以上の実績があります。工事現場や各種イベントの仮設トイレの汲取りや、下水道管が敷設されていない一部の地域から発生する汲取りを任務としています。
家庭系一般廃棄物の回収
女性ドライバーも活躍中
バキュームカーに外装を取付けています
真空ポンプやホースなどの装置を操作
道路維持
札幌市の美化に大きな役割を果たす路面清掃。 雪が積もる時期を除き、年間を通じて行なっています。スイーパーという特殊車両を中心に、作業車、 ダンプ、洗浄車を配備。 道路の美観を維持するプロフェッショナルたちによって、快適で美しい路面が保たれています。
とくに雪解けの時期は、雪に埋もれていた土砂やゴミが大量に出てくるため、作業は交通量が少ない早朝に行われます。たくさんの清掃車が走り出したら、春はすぐそこ。作業員が空き缶やゴミを拾い集めたあと、スイーパー車が土砂を回収。残った粉塵を散水車が洗い流しています。
とくに雪解けの時期は、雪に埋もれていた土砂やゴミが大量に出てくるため、作業は交通量が少ない早朝に行われます。たくさんの清掃車が走り出したら、春はすぐそこ。作業員が空き缶やゴミを拾い集めたあと、スイーパー車が土砂を回収。残った粉塵を散水車が洗い流しています。
作業車、ダンプ、スイーパー車、洗浄車
スイーパー車の運転席は「左」。
ブラシを回転させながら土砂を回収
散水しながら粉塵を洗い流す洗浄車
下水道維持管理業務
トイレやお風呂、キッチンからの汚水や、雨水を流す下水道は暮らしに欠かせないインフラ。豊平公益は札幌市豊平区の下水道全般の維持業務を請けおっており、24時間体制でその管理を行っています。特に、老朽化が進んだ下水道を特殊素材によって部分的に補修するEPR工法を施せるのが弊社の強みです。
また貯水槽・排水槽などの清掃もお任せを。地球をめぐる水を、まず北の大都市・札幌から美しく保つこと。これが私たちのミッションです。
また貯水槽・排水槽などの清掃もお任せを。地球をめぐる水を、まず北の大都市・札幌から美しく保つこと。これが私たちのミッションです。
高圧洗浄車での下水道清掃
TVカメラによる下水道管内の調査
強化剤への樹脂含浸作業(EPR工法)
マンホール内へ。地上と地下で連携作業
国土交通省の調査によると、世界でも水道水を飲める国は日本を含めて9ヶ国と2都市のみであることが分かりました。また、国内でも「水道水を飲み水としているか」を調査ところ、1位は77.11%で北海道(※2)。飲み水と、そして下水道を通じて川や海に流す水もキレイに保つことが私たちの使命です。
【出典】
※1:2018年国土交通省調査
※2:株式会社キュービック 「2021年度 水道水に関する意識調査」(株式会社 PR TIMES)
【出典】
※1:2018年国土交通省調査
※2:株式会社キュービック 「2021年度 水道水に関する意識調査」(株式会社 PR TIMES)
札幌の「キレイ」を、あなたと。
札幌の「キレイ」を、あなたと。
MISSION
暮らしの中で、どうしてもよどみのように溜まってしまうもの。そんな小さな堆積物を取りのぞき、
キレイを保っていくのが私たち・豊平公益のしごとです。
飾ることなく、潔く生きる。
北国らしいシンプルで美しい暮らしを
私たちと一緒に叶えませんか。